ＳＱ８月号。デグの感想（ネタバレ有）

感想ってほどの、モンじゃないけど、思ったことをつらつらと。

読んでないと、わからないと思いますので、コミック派の方はご注意くださいませ(笑)

















アレンのピンチを救ったのはフォーでしたね。

そして今回、バクちゃんかっこよかったvアジア支部大活躍でしたね。ズーじっさまが術師だったのにも驚き。でも、回復術は反則だよ。怪我人ばっかの教団じゃ、使うに使えない。

しかしエクソシストって、痛みにバカになるっつーか、慣れすぎだと思う。（神田とアレンが例外なのか…）

セカンド対決はとくに痛い。神田の寿命……(泣)

アレンはほんと、ヒーロー定義から外れまくってる主人公だと思う。身近すぎてつらい。

何度覚悟しても、同じ様なコトで、けっ躓いてコケる。目の前に囚われすぎて太極を見失うって感じ？

でもアレンには、何度でも背中を押してくれる（つーか、蹴り飛ばしたり、張った押したり）仲間がいるからね。

寄生型ゆえか、アレンだからか（両方かな？）感情に能力引っ張られ過ぎ、なのでフォーに渇を入れて貰ったので、反撃ですね。皆も応援してくれてるし。

でも来月初っぱなから、神田vsですよね～。前と同じく張った押して目を醒まさせて欲しいところ(苦笑）
１４番目と伯爵の関係も気になります。

まて、次号ですね。