コピー機パニック。

　新刊をコピー誌に近所の文具屋さんに行ってきました。前に、っていっても２年ぐらい前には、旧型のコピーしかなかったのですが、あそこは後払いのレジ払いだったのを思い出して、強襲。
　そしたらなんと、ソート組もできるコピー機が置いてあって感動。印字面も奇麗です。某キン○ーズより感動。
　しかし、おいらがうっかり小説をゴシック体で作っちゃったのが悪かったらしく、コピー機がプチパニック。けいさんが明朝体なんですよね。揃えればよかったんですが、そこまで気が回らなかったのですよ。
　そしてら、ソートの両面設定すると、うちの濃い文字に焦点を合わせちゃうから、けいさんの小説が擦れて写らない！！（なんてことだっ！！）
　最初、インクが無くなったと思って、交換して貰い。それでも直らないのでお店の人と一悩みしました。その結果上記の原因が分かったのです。
　でも、６６ページ・３０部を組まなきゃいけないのか…気が遠くなりましたね。でもお店の人が、ミスプリ分を差っ引いてくれたので、それは嬉しかった。ラッキーｖ
　それから延々２時間半。製本してました。折って重ねての繰り返し。そして、ホッチキスが止まらない…って、とこでマックス針は強いよって話を思い出し交換。止まったーーー（ほっ）また分厚い新刊となりました。
　ついでに、パンドラの方も再版。こっちはマイ複合機で（新刊をやると８時間コピっても自分ちの子じゃ終わらないと思ったため）制作。製本まではやらねぇと思ってたのに、ついでに作っちゃった。
　ホッチキ止めで筋肉痛ってやだね。そんなのさかきだけですか？
　
　ああもうしばらくは、原稿画面見たくない。けどまだペーパーが残ってる。もうちょっと、頑張ります。ペーパー裏SSがネックかなぁ？三つ巴にしたかったけど、あのスペースだけでは無理そう。ラビアレが書きたいかもー。