5月25日の更新

　長らくお待たせしました、ラビ誕の『浴衣と僕と』の後編をお届けします。

　うは、本当にどこまで書いていいものか、悩んで強制終了でございます。ラビがいっちゃうまで書いてたら、露店しまっちゃうよ。まあ、しっかり最後まで堪能したようですが（←撲）

　そして神田さん。この話書き出した前提が、三つ巴現パロだったので神田さんも登場。つか、やっぱりこの三人の掛け合いが好きだ。特に神田とラビの18コンビ。

　二人してアレンのことでぎゃあぎゃあ言い合って、挟まれたアレンが、あれあれれ？みたいにしてるのが好きだ。

　なので、けなげな神田さんは、あそこで他の奴らが来ないか番をしていたんですよ。ラビのことはどーでもいいけど、アレンのあられもない姿なんか他のやつらに一目たりとも見せたくないわけですよ。

　さて、ラビの財布の中にはどれぐらいお金が入っていたのでしょうね（苦笑）神田よりは多いと見た。まあ、もともとアレンにいっぱい買ってやるつもりだったので、いつもより多かったかもですね。

　トップは、ひと足早くに夏向きでございます。

　そろそろ、去年も使ったやんけ？みたいな画像もあるかとは思いますが、まあそこはさかきの趣味ということで良しなに。

　神田誕も、もうネタは出来てるので、早めにやりたいと思います。

　神田さんはなぜか6月のせいもあるんでしょうが、雨がテーマになっちゃいますね。こっちも現代パロの予定。ああ、ラビの時とは設定が根本から違います。

　神田バージョンは一応最初から最後まで考えてはいるんですけどね。書くかどうかは不明。誕生日はその出会い編。

　でも癖で、一本通すとつい、三つ巴になっちゃうんですよね（苦笑）神アレのままで終われない（自爆）